帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
いろいろな政策提言なんかもあるんですが、課題というのが幾つかに分かれておりまして、例えば意思決定ですとか生殖、また教育、就労、経済的な支援、こういったものが大きな課題として上げられています。
いろいろな政策提言なんかもあるんですが、課題というのが幾つかに分かれておりまして、例えば意思決定ですとか生殖、また教育、就労、経済的な支援、こういったものが大きな課題として上げられています。
今回、せっかく独自で平等にということで、すばらしい政策だと思いますので、それを意見としてで、病後児保育は、もうそのままなんです。そうなると、困ってるんだという声が少し出てきてますので、今後については、今、御答弁があったとおりだと思うので、ちょっと改善、以前のような形にできるような流れでお願いしたいと思います。
今回、2款1項15目に、減債基金積立金512万8千円、これは総合政策部の所管というところにはなっているんですけど、内容としては経済部マターのものだというふうに理解しておりますので、このたびの補正に至った要因について、まずは伺いたいと思います。
熊 谷 好 規 子育て支援部おやこ応援課主幹 柴 田 一 彦 総合政策部市制100年・女性活躍担当部長 坂 本 考 生 保健所地域保健担当部長 向 井 泰 子 総合政策部主幹 石 崎 徹 保健所次長 渡 辺 顕 久 総合政策部財政課長
能登谷 繁 委 員 塩 尻 英 明 委 員 中 村 のりゆき 委 員 高 木 ひろたか 委 員 宮 本 儔 委 員 佐 藤 さだお 委 員 杉 山 允 孝●出席議員(2名) 議 長 中 川 明 雄 副 議 長 えびな 信 幸●説明員 副市長 菅 野 直 行 総合政策部財政課長
本間孝之 産業振興担当部長・ 農業委員会事務局長(併) 企画経済部次長 佐々木一真 (企業連携推進担当) 財政部長・ 中西章司 (兼)会計管理者 環境市民部長 松儀倫也 保健福祉部長 宮野 透 保健福祉部・ 上田 均 健康推進担当部長 保健福祉部次長 伊藤学志 (子ども政策担当
村 のりゆき 31番 室 井 安 雄 32番 宮 本 儔 33番 え び な 信 幸 34番 杉 山 允 孝――――――――――――――――――――――●説 明 員 市長 今 津 寛 介 副市長 中 村 寧 副市長 菅 野 直 行 総合政策部長
──────────────〇欠席議員(0人) ──────────────〇欠員(1人) ──────────────〇出席説明員 市長 米 沢 則 寿 副市長 安 達 康 博 副市長 池 原 佳 一 公営企業管理者 中 野 雅 弘 教育長 広 瀬 容 孝 代表監査委員 川 端 洋 之 政策推進部長
32番 宮 本 儔 33番 え び な 信 幸 34番 杉 山 允 孝――――――――――――――――――――――●説 明 員 市長 今 津 寛 介 副市長 中 村 寧 副市長 菅 野 直 行 総合政策部長
今、国ですとか様々なところでいろいろ議論されていて、本町でも、ほかの町村とも規模が違うということで多額の金額がかかる、財政的なものがあるということなので、最終的には町長の政策的な決断だと思います。この政策は、子どもの健康を守る上で、今すぐではないかもしれませんが、優先して検討していただくに値するものだと思います。 子どもの健康は家庭の最たるものです。
○議長(中川明雄) 熊谷総合政策部長。 ◎総合政策部長(熊谷好規) 本市の財政状況につきまして、平成24年度から令和3年度までの推移で申し上げますが、歳入では、市税がほぼ横ばいの400億円前後で推移しており、地方交付税は平成25年度から減少傾向にあります。
──────────────〇欠席議員(0人) ──────────────〇欠員(1人) ──────────────〇出席説明員 市長 米 沢 則 寿 副市長 安 達 康 博 副市長 池 原 佳 一 公営企業管理者 中 野 雅 弘 教育長 広 瀬 容 孝 代表監査委員 川 端 洋 之 政策推進部長
そこで、ポストコロナを見据え、改めて伊達市の観光政策について伺います。 (1)、現在人それぞれの価値観が多様化し、コロナ禍でさらに変化をしていると思われます。この状況で観光客のニーズの変化を踏まえ、伊達市の観光資源とは何かを伺います。 (2)、観光振興は、官民一体となり、取り組む事業だと考えております。各団体が観光ビジョンを共有し、それぞれの役割を担うことが求められていると思います。
したがって、移住した、しないにかかわらず、コミュニティ、いかにつながっていくかという政策が一番重要なことではないのかなと。人それぞれコミュニティとつながるとこのまちはいいまちだねと言ってくれるのです。コミュニティとつながれないと、このまちは嫌なまちだねと私も何回も言われた経験があるので、いかにコミュニティが大事かということを痛切に感じております。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、令和2年度に全国の自治体に交付されて以来、これまで本市においてもその時々の市民生活に寄り添い、また、社会経済情勢を鑑み政策効果が最大限発揮できる事業を実施してまいりました。
1、子育て政策についてです。 ボールパーク内に新設の認定こども園について。 病児保育機能を併設した認定こども園を北海道ボールパークFビレッジ内に設置するとのことであるが、施設規模や効果について伺います。 2、新規学習支援・生活支援施設について。
子どもに真っ先に予算を使うことは難しい理屈ではなく自治体の政策判断です。この5カ月間の全国的な進展を踏まえ、本市においても、給食費無償化や軽減について検討する考えがないか伺います。 ○議長(花田和彦) 蛯谷生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(蛯谷学俊) ただいまの御質問にお答えいたします。
32番 宮 本 儔 33番 え び な 信 幸 34番 杉 山 允 孝――――――――――――――――――――――●説 明 員 市長 今 津 寛 介 副市長 中 村 寧 副市長 菅 野 直 行 総合政策部長
◎保健福祉部次長(子ども政策担当)・子ども政策課長(扱)(伊藤学志) ただいまの御質問にお答えいたします。 いしかり子育て応援クーポン事業は、18歳以下の児童がいる世帯に、児童一人当たり2万円分の市内店舗等で利用できるクーポンを支給するものであります。